今日から2泊。
出かけようとしたら、
ダンナ一時帰宅。
駅まで送ってくれた。
お土産を買い、
乗るはずのひかりより1本前のこだまに余裕で座る…
発車まで10分弱。
あれ?
あら?
ぎぇーっ!
携帯がない。
忘れた?
どこか入ってる?
とりあえず、落ち着け…
一旦降りて仕切り直そう。
うん。
それがいい。
てなわけで、
ホームへ。
公衆電話を見つけてかける…
とりあえず、
娘に携帯忘れてるかもしれないから、
探してみて
と電話を切って、
横の売店で、テレホンカードを購入。
再び電話をかけたら、
ちょっと呆れた娘の声。
「忘れてるよ」
出がけに、
FaceTimeで電話してねー!
とか、大きなこと言うてたんは、
どこのどなたかしらん…
そりゃ、娘も呆れるわね。
で、ダンナに連絡、
駅に持って来てくれると。
今、新幹線。
予定通り。
こうして無事乗れているのは、
素晴らしいダンナのおかげです。