昨年の9月の初旬、カヌー訓練をした村櫛の湖岸。
あったはずの海の家が無い(浜名湖は海と繋がっているので、海の家みたいなもんです)
泥の混じった湖水の色が、湖岸を越えて運ばれたがれきが、台風の威力を見せつけていた。
大型のがれきの撤去は、進んでいて、おじさんが燃えるものを燃やしていた。
厚いコンクリートがめくれ上がっている。
1階部分が開放されているところの2階は、床が落ちかけていた、
手前の1階が建物になっている部分の上は落ちていないから使えると言われたけど、
ちょっと無理だろう…。
1階部分が開放されているところの2階は、床が落ちかけていた、
手前の1階が建物になっている部分の上は落ちていないから使えると言われたけど、
ちょっと無理だろう…。
昨年は泊まったけど、もう泊まれない…。