疲れてたことにやっと気づけた。

疲れた。
名古屋じゃない。
名古屋に行ったから、言えた。

限りなく優しい彼女に堰を切ったように話した。
疲れてたんだ。私。
何が辛かったのか、わかった。
よく。

昨日、お友達の手伝いを辞めることを一方的に宣言した。
それは、無責任かもしれないけど、もうチカラが残ってなかった。
書くことに喜べなくなった。
干上がっていく自分を感じた。
でも、もう充分尽くしたと思う。
しばらく、休む。