で、かなり批判されている。
「選挙前で日和ったのか?」
とか。
全く政治信条的には相容れないんだけど、
あの
「女性議員のセクハラ盾」
にも参加せず…
あの…
話逸れるけど…
フェミ議員達に言いたい。
「あんたらの行動は女性の地位を失墜させる害悪以外の何物でもない」
と。
話戻して…
「怒涛の安保可決」
の時。
遠巻きに腕組みしながら
かなり怖い顔しつつも、
暴力的に出ることはなく、
外から冷静に事態を見ていた姿を
思い起こす。
非常に好感が持てた。
もちろん、蓮舫さんとは考え方は全く相容れない。
でも、この方は信用はできるんじゃないかと。
そう思った。
今回のこれは凄いとちゃんと認めるところも、
やっぱり他の民進党の議員と違うと思う。
誰も彼も、今日の歴史的な出来事を、
歓迎したと思う。
そこは認める。
それ大事だと思うよ。
その辺のアベノセイダーズとはどえらい違い。
考え方は違うけど、
蓮舫さんは必要な存在だと思っている。
まぁ、民進党じゃどうしようもないけど…
長嶋さんとかも早く決心すればいいのに。
このまま行くと集団自決だよ。
早く成熟した野党が出てきて欲しい。
でなきゃ、
自浄作用が発揮されず腐るよ。この国。