滷肉飯(魯肉飯)
その後も食べたけど
ここが一番美味しかった。
胃が脂に弱いため、脂弱め、かつ小ぶりで助かった。
最後まで美味しい。
写真の色がぶっ飛んでおかしいのは
久々に使ったカメラの設定の諸々を忘れてしまってたからです。
ホワイトバランスがぶっ飛び。
魯肉飯に卵のってるのはあんまり見ない気がする。
その後、迪化街に出かけた。
縁結びの神様にお詣り。
当然ながら、祈るのは自分ではなく子供たちの事。
台湾は良くも悪くも古い物がたくさん残ってる。
人も、日本人の物言いだけど 昭和な感じがして、令和的な感覚から言うとお節介なのかも知れないが、私には凄く心地よい。
で、実は台湾でSIMをいれるやいなや、会社からトラブルの問い合わせが入っており
ピンピンピンピンと音が鳴ってたので
やらかした?
と、ビビりながら
ホテルにチェックインしてからパソコンでしばし仕事。
もちろん、テザリングで。
サクサクです。
仕事のピンピンは蓋を開けてみれば全くくだらない内容だった。
言いたいことや拳握ることが無いと言っては嘘になるけど
仕事のフローを作った本人としては
できない、分からない、不安だ
のフローを作ってるのがいけないのだと理解する。
そして、理解したうえで、理解できずただフローに乗っかって仕事やってるのは凄い怖いし、ヤバいと思った。
暫くこれが課題だなぁ。
で、そんなこんなで夕方になり
ビールと点心やー!と繰り出す。
行こうと思っていた点心のお店が定休日😭
しかし!
何ということでしょう。
このビールも餃子も秀逸だった。
これは西門のDrift Wood。
蒸餃桟
その日は、後から小腹が空いてもう一度買いに行ったほど美味しかった。
そして、台湾1日は濃密に終了。