台湾5日目後半

ホテルに戻ってロビーでゆるっとしていると

待望の友達2人がご到着ー!

 

まだチェックインには早いため

散歩しようという事に。

 

で、面白半分行ったのは占い。

友達がYouTubeで見つけて面白そうと行ってみた。

 

その友達、中国語堪能で金額交渉もしてくれ

別に誰も相談したいくらい悩んでるわけではなく面白半分のため

簡単でいいから半額でってお願い。

簡単にはできなかったのかめっちゃ丁寧にみてもらいました。

「最近暇だし、混んでないし、全然構わない」

とじっくりみてくれました。

 

日本に20年くらいお住まいになっていた方で日本語で全く問題なくとても良かったです。

 

振り返って

私が何を言われたのか

断片的にしか覚えてないけれど

いろいろ話してくれすぎるのと忘れっぽいのと…

頭がインパクト抜きで残してくれないんだよねぇ。

多分、えげつない事は何も言われなかった…はず。

 

覚えているのは

姑との関係構築は無駄。

ってのと

そないに長生きはしないけど、生活するお金には困らないよ。

子供達はそこそこちゃんと育ってるよ。

って事で

当たるも八卦当たらぬも八卦ではありますが、

私にとっては姑とは確かにうまくやれる気はしないし

やろうとも思わないし。

はなまるです。

 

その後はホテルに戻り本日のメインイベント。

友達が台湾に行くにあたってここはおさえたいと言った

ランディスホテルでの高山シェフのディナーです。

 

いや、もう今後体験することはないやろな的な。

お値段もそうですが

表現不能、五感が喜ぶ言葉にできないほどの秀逸なお料理でした。

ランディスホテルはお部屋も良かったし五つ星納得。

 

写真全部アップすると15枚以上になるため

これでご想像ください。

 

 

五感で楽しめる美味しいお料理でした。

 

いやあ、持つべきものは友達。

セッティングに感謝!

 

持つべきものはと言えば

この行程

アーティストのような友達と中国語堪能な友達の3人のツアーで。

 

私にとってはマジでラッキー以外の何物でもない。

知人に、この恵みにあふれたツアーの話をしたら、つくづく羨ましいと言われました。

本当に今回の旅行は全方位感謝しかない。

この日以降も。