今日から新しい英語教室。次男です。寒気がすると教室へ。

以前の英語教室は、少々物足りなくて、辞めた。
次男はお友達と大盛り上がりだったんだけど。

新しい教室をスーパー家庭教師の友達に紹介してもらった。彼女は、よそ者なのに、スーパーだけあって、ある部分ではすごく顔が広い。
おかげで、入会金はなし\(^o^)/

夏に見学にきたのだけど、次男には雰囲気が今ひとつだったらしい。
今日も、怖い、寒いを繰り返し、
「オレ、月が言えないから…」
とか、ブツブツ言っていた。
月って?
1月から12月のことです。
ハハハ( ̄◇ ̄;)

とにかく、なんかかんか言って、拒否しようとしていたけど、励まして連れてきた。

今までいくつか見学したけど、通える距離のスクールの中で、一番良かった。
いろんな意味で。

次男の嗅ぎ取った違和感、空気感というのは、わかる。
居心地の悪さというのかな…
ちょっと違うのだ。子供の種類が。
綺麗に言うておくと、少々ハイソな匂い?
次男は多分圧倒されたんだと思う。
周りに居ないからね。

まぁ、他に選択肢がないし、とりあえず、行ってくれという気持ち。
余り辞めてから時間がたってしまうと、よくないだろうしね。

先生とカリキュラムは良さそうです。

慣れるでしょ。
慣れたら慣れたで怖いけどね。
ヤツの場合は。

…ヤツの笑い声が聞こえてきた。
良かったような…
悪かったような…