次男の笑い声が大きい。ホンマもんか、がんばってるせいか。

終わってみないとわからない。
帰りの車での感想が、怖いような、楽しみなような…

 

すごく、うれしそうだった。
そう。満面の笑み。
かなり楽しかったらしい。
帰りも、帰ってからも、異常なテンションだった。
睡魔に襲われて、どんどんチカラを失って行く私と対照的。
ダンナに、うれしそうに報告していた。
いつまでも、張り切っていてくれたら、言うことはない。