朝起きて、台北で何したいかって話した時
友達がお茶屋に行きたいって言ってて
ランディスの高山シェフおすすめのお茶屋さんに行くことは決まっていたんだけれども
後、どうする?ってなって
林百貨店でお土産にボールペン(木製で素敵)を買ったけど
実は旦那が万年筆やインク好きで台湾、インクすごいって聞いてたしインクも探したいと、アーティストはちゃうなぁのご意見言い出し、めちゃ楽しくなって
行ってみようとなって台北についてホテルにチェックインするなり探しに行く。
写真では分かりづらいかもしれないけどなかなか入りづらい感じ。
そこを押して入ってもなかなか入りづらい。
でも、それでも入ってくれる人しか入らんでええよのこころがまえ?
入るとこれ!
果てしなく楽しい空間でした。
とは言え、私はインクも万年筆もまだまだ難しくて手が出せず友達が嬉々としてご購入。
そして、その後本日のメインイベント、高山シェフご推薦のお茶さんへ。
めちゃインテリらしいピアスがシャネルのお母さんからお茶についてのあれこれを聞く。
ただし、彼女は台湾の言葉しか話せないため中国語堪能な友達が大活躍(勿論インク屋さんでも食事時でも彼女の活躍は半端ない)
晩御飯まで「気にするな」とご馳走になり、既にお茶屋さんを何軒も回って、ぼられてないことも納得できる私としては1斤7500円で阿里山烏龍茶を購入した。(姉と分ける予定)
まだちょい落ち着いてないけど、来週あたり、永康街のお茶屋さんの茶葉と比べて飲んでみようと思う。
そんなこんなの盛りだくさん。
晩御飯食べるつもりがお茶屋さんでルーロー飯ご馳走になってそのまま日は暮れていく。